自然素材でつくる南欧・北欧デザインの住宅・リホープスタイル:静岡県浜松市

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何年経っても、変わらず愛せる家。



素材

リホープスタイルの建物の外観を特徴付ける定番アイテムの素焼き瓦。日本の町並みを見ると、暗い色の屋根が多い中、アースカラーのグラデーションの瓦屋根が一際目立ちます。国産瓦の三大産地のひとつ、三州瓦を採用しています。

瓦1 何だか流行のような「自然素材」ブームの中にあって、ほとんど注目されていませんが、実は「瓦」も自然素材です。

瓦は粘土を成形し、高温で焼き上げて製造されます。
一時期、重量のある瓦を敬遠する動きが見られましたが、瓦の歴史は少なくとも数千年あり、日本でも千年以上前から屋根材の主役です。
水に弱いセメントを塗装で保護した安価なカラーベストや鋼板屋根に比べて、紫外線による劣化や、防水のための塗膜劣化による塗替えなどの交換・メンテナンスをほとんど必要とせず、半永久的に過酷な環境から家を守り、経年によって見た目の味わいも増していく素材です。
「何年経っても変わらず愛せる家」をコンセプトとするリホープスタイルの家づくりには欠かせない素材のひとつと言えます。


瓦2 輸入素材を多く採用しているリホープスタイルですが、瓦に関しては土や焼き方の品質・耐久性から、あえて輸入瓦ではなく、国内の瓦の三大産地のひとつ、三州(愛知県西三河地方)の瓦を採用しています。
三州の良質な粘土を使い、高い製造技術で焼成した三州瓦は世界的にも高い品質を認められています。
デザイン的にはS瓦と呼ばれる洋風の形に、新品なのに風合いのある汚れ加工、自然な焼きムラが、リホープスタイルの家の外観の大きな特徴となっています。


昔の瓦葺きは、屋根下地に土を盛って、ただ瓦を置いているだけでしたが、現在は、瓦桟と呼ばれる木下地に瓦をひとつひとつ固定していくため、強風や地震によるズレなどの心配はありません。

均一でない色と焼き加減に加えて、リホープスタイルでは、数色の色を混ぜて使う「混ぜ葺き」が人気です。
混ぜる比率は事前に打合せで決めますが、色を配置するバランスは施工時の職人さんのセンスが大きく影響しますので、お客さんも我々も、瓦が葺き終わるまでドキドキです。


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