自然素材でつくる南欧・北欧デザインの住宅・リホープスタイル:静岡県浜松市

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何年経っても、変わらず愛せる家。



素材

ガラスがまだ手作業でつくられていた頃、日本でもよく見かけることのできたチェッカーガラス。
格子状のガラスを通して流れ込む光は、なんだか懐かしい、あたたかい気持ちにさせてくれます。

ガラス1 ガラスというのはよく考えたらとても不思議な素材です。
空間と空間を物理的には仕切りながらも、視覚的にはまるで何もないかのように見渡すことができたり、光を取り入れ、さらにその光を使って様々な表情を創り出すことができます。

リホープスタイルでは、いわゆる「窓」に関しては、外部環境と室内を温熱環境的に区切るため、Low-Eペアガラス(断熱効果が高く、熱や紫外線を通しにくい)の樹脂フレームサッシを基本仕様としていますが、そうした機能が求められる部分以外にも、ガラスの持つ別の魅力を生かして、インテリアの様々なところに使っています。

特に「型ガラス」と言われる装飾ガラスをポイントに使うと効果的です。
中でもアンティークのステンドグラスや細かい格子状のチェッカーガラス、波模様のガラスなど、最近ではごく一部でしか使われていないような味のあるガラスを好んで使います。


ガラス2 使い方としては、ドアにはめ込んだり、光を取り入れたい空間への間仕切壁に使ったり、家具のデザインに取り入れたりします。
インテリアの場合は、「光を取り入れる」という実用面以外は、基本的に装飾目的なので、「必要か」と問われれば、「必ずしもなくてもよい」と答えることになりますが、ずっと愛着の持てるお気に入りの空間を作るのに、機能面だけでの必要・不必要を問うことはナンセンスな気がします。

チェッカーガラスなどは、現在では国内のメーカーは生産中止になっており、入手困難なアイテムになっていますが、一部で根強い人気があり、たまに遠方より「ガラスだけでも!」とのお問合せをいただく程です。

以前はガラスだけの販売もしてましたが、最近さらに入手困難なので、基本的にはリホープスタイルでお家を建てていただくお客様のために使っていく方針です。

ガラスに限ったことではないですが、あまりにも均一に製品化されたものより、手作業のものや、手作業しかなかった時代につくられた「いびつ」なものに、あたたかさが感じられるのは、きっと我々だけではないはずです。


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